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2009年12月

2009年12月24日 (木)

セレブに会った話

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↑友人の事務所に遊びにいったら彼のクライアントの社長に会った。

友人P、クライアントの社長、社長娘(お嬢)、たなべで
なぜか高級レストランに食事に行った。

お嬢は20歳でアメリカに留学しているという。
雰囲気もどこかセレブオーラだ。

お嬢:テトは日本に帰らないんですか

たなべ:帰らないよ。2月半ばは日本は寒いからねえ

お嬢:じゃなくて誰も日本で待ってる人がいないからでしょ?

たなべ:そ、そうだねアハハ。汗

お嬢:でも帰ってみないと分からないじゃない!

(おっ。優しいコメント)

その後おきまりの30半ばで独身は遅すぎる!という話になり・・

たなべ:おれにとっての一番を探してるうちにこうなってしまった
(シブく答えたつもり)

お嬢:一番なんか探しちゃダメ!合う相手を見つけるんだよ!だって一番の人なんて存在しないんだよ。

(滝汗。うーーむ。一番は存在しないか。ハタチのくせに深いこというな)

たなべ:一理あるね、しかし・・

(聞かずに)
お嬢:判断するには500日待つこと。500日経っていいと思えば迷わず結婚。
それが一番の相手だよ。そういう映画がある

(ふふふやはりハタチ。元ネタは映画か。)

お嬢:その映画みなよ。そーいえば主人公は建築家だった。けんちっか!

その後も来年を逃したら50まで一人だぞとかいろいろ言われた気がするが・・

全般的にベトナムまで来てまるで「じい」扱いであった。

ところで家でググってみたところこれ面白そうだなあ!
観たい!が、この映画がお嬢が言うような内容かどうかは知らない。

(500) Days of Summer


社長娘は帰りの車内で爆睡し(リアルじいが運転)さようならも言ってないのだが
ぜひアメリカでビッグになってもらいたい。

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2009年12月17日 (木)

ラブ・イズ・ア・バトルフィールド

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ハノイに来て1カ月経った。
くどいようだがカイロ時代よりも倍のスピードで時間が過ぎてゆく。
べつにいい思いをしているわけではないのだが。

ところでベトナムで会う人会う人
「早く結婚しなさい!」
と叫び、続けて
「早くベトナム人と結婚しなさいっ!!」
と適当に言って去っていくわけだけども
そんな簡単にいくならもうとっくに
日本で結婚しとるわい。

ただ、みなのリアクションが
「独身ですかっ!(驚)」
であるのはまだ救いと言えよう。
「独身ですか~(哀)」
にならないうちに早く身を固めたい。
と思うようになったというのもベトナム効果か。

よく
ベトナム女性は純粋で笑顔がかわいい。
かいがいしく世話を焼いてくれる。
とか言うけども

甘ーーーい!甘すぎる。
次に挙げる三面記事のタイトルを見ていただきたい。
なにもここ数十年の事件簿をひっくり返したわけではない、
せいぜい一年のうちに次のような事件は続々と報告されている。

「夫の浮気現場に踏み込んだ妻、夫を撲殺」

「夫の浮気相手と疑い、女性の髪を切り衣服はぎ取る」

「夫婦生活少ないと浮気疑い夫を毒殺」

「アンザン省:妻が夫の局部切断 なんと2回目」

この記事の書き出しはこうだ。

夫婦げんかや浮気が原因で妻に局部を切り取られる、
いわゆる阿部定事件はベトナムでは珍しくないが
云々

修羅場だな。
さすがに一人で2回目っていうのは珍しいので記事にもなるが
1回切られたくらいじゃ記事にもならない。
特に疑いだけで毒殺されてしまった夫には同情
するに余りある。
こう見るとベトナム人の結婚生活というのは
男にとって殺るか殺られるかの戦場であることが分かる。

ならなぜ人にそこまで熱心に結婚を勧めるのか。
解せん。戦友を求めているのか。
ラブ イズ ア バトルフィールド

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2009年12月16日 (水)

正月テトそして水掛け

ベトナムの正月は今年は2月14日らしい。まったくピンと来ない。
日本の正月は1月1日で当たり前な気がしているが
グレゴリオ暦で1月1日なだけであって本来は2月14日らしい暦では。。
グーグルってグレゴリオから来てるって知ってました?って真っ赤なうそですけども。
グレゴリオが雑煮を食べているさまが絵にならないように日本の正月は
ちょっとおかしい日付け設定だ、と言ってはみるが暦とかに興味があるわけではない。

話はそれたが、とにかく正月(2月半ば)というのは休みなんだけど、ベトナムの人は
みんな帰省してしまうのでガイジンである我々は遊び相手もいなくて
ヒマなんだということだ。田舎にまで招待してくれるほどの親しいベトナム人
もまだいない。というか招待されたら・・・
それはそれでヤバいと聞いている。

で、わざわざ極寒の日本に帰国するのも気が進まない。
じゃあっていうんで中国など
ベトナムと同じ旧正月の国に行くと帰省ラッシュに巻き込まれて死ぬ。
いったいどうしたらいいんだい。旧正月は中華文化圏だ、とすると
タイの正月はいつなんだ!!タイは中華じゃないよね
って人に聞いてみたら4月だって!!意表だ。
ならタイ行くしかないんじゃないか、という気分になっている。

正月が4月。いやーーいろんな国がありますが。
そういえばインドも新年はいちおう祝ってはいたが
人々の生活は通常通りだった。
去年の年越しはビジャヤダナっていうめちゃくちゃ
マイナーな町で越したなあ。
家の扉の前の小さなスペースに
「HAPPY NEW YEAR」とカラフルな砂で地面に描いていた
インドの子供の背中を思い出す。

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2009年12月14日 (月)

プーパッポンカレーに挑む

海産物か豊富なハノイのこと、市場でカニを見るたび、

いつかプーパッポンカレーを作ってやる。と心の中でこぶしを握っていた。

プーパッポンカレーとは、カレー味カニの卵炒めであり、タイ料理である。ほんまくんが異常な執念を燃やして一度つくったことがあり、その味が忘れられない。ほんとはプーパッポンカレーソースを使うと楽らしいのだが、ベトナムではタイ料理はあくまで外国料理。ほとんど普及していない。のでソースは自分で調合した。

カレー粉を各種購入

Photo

そしてカニさんを一キロ購入

Photo_2

みたことない種類のカニだが、まあ問題ないだろう。日本でやるときは生の渡り蟹を入手するのはかなり困難だが、ハノイでは徒歩3分の市場ですぐ手に入る。

ほんまくん作のカレーの味を脳内で想像しながら、カレー粉、胡椒、レッドペッパー、ココナツミルクを調合していく。。。分量はすべて適当だ。うちにはスプーンがないので味見もままならない。ちなみにクミンだターメリックだといった本格スパイスはハノイでは売っていない模様。探せばあるかも。

Photo_3

できました。まったく本間君作のとは様相を異にしてはいるが・・・

うまい。うますぎる。カレー粉を適当に使用しただけであるが、なんかしらんが本格的な味になった。ダッチオーブンの効果か!!?

調理も簡単すばやく出来るので実は忙しい人にもお勧めである。が、卵・カニ・ココナツミルクと高カロリー食品なので月2回までとしたほうがよいでしょう。ハノイに来て早くも2キロ太りました。

作り方

カレー粉 適当

とうがらし粉+丸のまま 適当

あればいろんなスパイスを適当に加えるとよいでしょう。

ココナツミルク 小さいカンひとカン。

トマトさいのめ切り3個分

を混ぜ、カレーソース風に作る。

カニ1キロ(種類は問わない)とワケギを入れて煮る。

煮えたら

卵 3ケをといて鍋に加えぐるぐる回す。

以上。トータル10分くらい。

注:読めばわかるとおもいますがこれはあくまでプーパッポン”風”カレーでありまして、本物はぜんぜん違うと思います。でもそれなりにうまいYO

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